乾電池

乾電池(かんでんち)は、湿電池の電解液を何らかの固体に染み込ませて担持させる工夫により、扱いやすくした一次電池。

字義的に厳密には、二次電池であるニッケル水素電池やニッケルカドミウム電池も湿電池ではないという意味で乾電池だが、円筒型の一次電池を限定的に指す用例が圧倒的である。

1885年(明治18年)日本の屋井先蔵(やい さきぞう)によって、寒冷地でも使用可能な電池として発明された。その後、改良と規格化を経て現在の円筒形となる。